コーヒー豆には酸化が大敵。
せっかく買った豆、こだわって自家焙煎した豆は
最後の一粒まで焼きたての香りと味を楽しみたい。
そんなコーヒー愛好家の皆様に
ANKOMNの保存容器をおすすめします。
真空保存容器ターンシールダイアルを数回ひねるだけで
容器内の空気を抜き、
「真空保存」ができる容器です。
※完全真空ではありません。
空気を抜いて保存することで
酸素と水分への接触を減らすので
酸化の速度を遅らせます。
「UVカットタイプ」なら、酸化の原因である
紫外線を100%遮断するので
さらに効果的です。
紫外線以外の光の影響も
すべて防ぎたいという方には
「ブラック遮光」や「ホワイト遮光」がおすすめ。
★ブラック遮光★
★ホワイト遮光★
なお、
真空保存容器ターンシールは
挽く前の「焙煎豆」であれば
直接お入れいただくことが可能ですが、
「コーヒー粉」を保存される場合は
下の写真のように袋に入れた状態で保存し、
パッキンにコーヒー粉がつかないよう
十分にご注意いただく必要があります。
真空状態では、
容器内と容器外に大きな気圧差があるため、
空気は隙あらば容器内に入り込もうとします。
パッキンにコーヒー粉が付着すると、
フタと容器の間に隙間ができ、
空気が容器内に侵入してしまう
場合があるためです。真空保存容器ターンシールのサイズ別の
保存量目安は以下の通りです。
真空保存容器ターンシール 0.6L
コーヒー豆 約200g
コーヒー粉 約100g
真空保存容器ターンシール 1.2Lコーヒー豆 約400gコーヒー粉 約200g
真空保存容器ターンシール 1.5Lコーヒー豆 約400gコーヒー粉 約200g
真空保存容器ターンシール 2.4Lコーヒー豆 約600gコーヒー粉 約300g
宝島社様のモノマスター2020年6月号でも
取り上げていただきました!
密閉容器エバーロック密閉容器エバーロックは、
ダイアルを右に45度ひねるだけで
密閉保存ができる容器です。
「密閉」といっても、
「パッキン」のみで隙間を埋める
タイプではありません。
ANKOMNの得意分野である
「空気を抜く技術」を活用し、
容器内をわずかな「減圧状態」にすることで
フタと容器を強力に密着させる仕組みです。
強みは高い気密性。
容器外の湿度が大きく変動しても
容器内はこんなに安定。
※この実験は一般家庭の部屋で室温を
概ね一定に保って行っています。
また、真空保存容器ターンシールほど
付着物に敏感ではないので、
コーヒー粉の保存にも適しています。
さらにおすすめなのが、
シリカゲル(乾燥剤)との併用です。
密閉容器エバーロックの役割は、
容器内外の空気の出入りを防ぐこと。
シリカゲルの役割は、
容器内に残存する(空気中の)水分を
吸い取り乾燥状態を保つこと。
この2つを合わせることで
コーヒーの鮮度を
より長く保つことが可能になります♪
密閉容器エバーロックのサイズ別の
保存重量目安は以下の通りです。
密閉容器エバーロック 0.6L
コーヒー豆 約200g
コーヒー粉 約200g
密閉容器エバーロック 1.2L
コーヒー豆 約400g
コーヒー粉 約400g
密閉容器エバーロック 1.5L
コーヒー豆 約400g
コーヒー粉 約400g
密閉容器エバーロック 2.4L
コーヒー豆 約600g
コーヒー粉 約600g
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