コーヒー豆の保存容器をお探しですか?


コーヒー豆には酸化が大敵。


せっかく買った豆、こだわって自家焙煎した豆は

最後の一粒まで焼きたての香りと味を楽しみたい。


そんなコーヒー愛好家の皆様に

ANKOMNの保存容器をおすすめします。

真空保存容器_ターンシール_ターンエヌシール_コーヒー豆の真空保存に



真空保存容器ターンシール


ダイアルを数回ひねるだけで

容器内の空気を抜き、

「真空保存」ができる容器です。

※完全真空ではありません。



空気を抜いて保存することで

酸素と水分への接触を減らすので

酸化の速度を遅らせます。






「UVカットタイプ」なら、酸化の原因である

紫外線を100%遮断するので

さらに効果的です。


真空保存容器_ターンシール_ターンエヌシール_UVカット


紫外線以外の光の影響も

すべて防ぎたいという方には

「ブラック遮光」や「ホワイト遮光」がおすすめ。


★ブラック遮光★
真空保存容器_ターンシール_ターンエヌシール_ブラック遮光


★ホワイト遮光★
真空保存容器_ターンシール_ターンエヌシール_ホワイト遮光



なお、

真空保存容器ターンシールは

挽く前の「焙煎豆」であれば

直接お入れいただくことが可能ですが、


ANKOMN_アンコムン_密閉容器エバーロック_Everlock_紫外線カットタイプ_コーヒー豆(挽く前)の保管用に



「コーヒー粉」を保存される場合は

下の写真のように袋に入れた状態で保存し、

パッキンにコーヒー粉がつかないよう

十分にご注意いただく必要があります。

真空状態では、

容器内と容器外に
大きな気圧差があるため、

空気は隙あらば容器内に入り込もうとします。

パッキンにコーヒー粉が付着すると、

フタと容器の間に隙間ができ、

空気が容器内に侵入してしまう

場合があるためです。




真空保存容器_ターンシール_ターンエヌシール_ブラック遮光_コーヒー粉の場合


真空保存容器ターンシールのサイズ別の

保存量目安は以下の通りです。

真空保存容器ターンシール 0.6L

コーヒー豆 約200g
コーヒー粉 約100g

真空保存容器ターンシール 1.2L

コーヒー豆 約400g
コーヒー粉 約200g

真空保存容器ターンシール 1.5L

コーヒー豆 約400g
コーヒー粉 約200g

真空保存容器ターンシール 2.4L

コーヒー豆 約600g
コーヒー粉 約300g


宝島社様のモノマスター2020年6月号でも
取り上げていただきました!

宝島社様_2020年6月_モノマスター




密閉容器エバーロック

密閉容器エバーロックは、

ダイアルを右に45度ひねるだけで

密閉保存ができる容器です。


ANKOMN_アンコムン_密閉容器エバーロック_Everlock_紫外線カットタイプ_コーヒー粉の保存に



「密閉」といっても、

「パッキン」のみで隙間を埋める

タイプではありません。



ANKOMNの得意分野である

「空気を抜く技術」を活用し、

容器内をわずかな「減圧状態」にすることで

フタと容器を強力に密着させる仕組みです。






強みは高い気密性。

容器外の湿度が大きく変動しても

容器内はこんなに安定。


ANKOMN_アンコムン_密閉容器エバーロック_Everlock_湿度計比較


※この実験は一般家庭の部屋で室温を
概ね一定に保って行っています。



また、真空保存容器ターンシールほど

付着物に敏感ではないので、

コーヒー粉の保存にも適しています。


ANKOMN_アンコムン_コーヒースプーン


さらにおすすめなのが、

シリカゲル(乾燥剤)との併用です。


密閉容器エバーロックの役割は、

容器内外の空気の出入りを防ぐこと。

シリカゲルの役割は、

容器内に残存する(空気中の)水分を

吸い取り乾燥状態を保つこと。


この2つを合わせることで

コーヒーの鮮度を

より長く保つことが可能になります♪


ANKOMN_密閉容器エバーロック(Everlock)_シリカゲルとの併用




密閉容器エバーロックのサイズ別の

保存重量目安は以下の通りです。


密閉容器エバーロック 0.6L
コーヒー豆 約200g
コーヒー粉 約200g

密閉容器エバーロック 1.2L
コーヒー豆 約400g
コーヒー粉 約400g

密閉容器エバーロック 1.5L
コーヒー豆 約400g
コーヒー粉 約400g

密閉容器エバーロック 2.4L
コーヒー豆 約600g
コーヒー粉 約600g



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